こどもの作品をデジタル化で
半永久保存!

コドモノスキャンAR


コンセプト

こどもの作品をデータで保存
ARでいつでも目の前に
自由な感性で創り出されるお子さんの絵や工作たち。1つ1つが大切な宝物です。ですが、日々生まれる作品たちの整理整頓にお困りではありませんか?大切な作品たちはデータ化し、思い出と一緒に保存しましょう。

コドモノスキャンARで、できること

01 捨てられない作品をデジタル化

コドモノスキャンARは、絵や習字といった平面作品のみならず、工作や折り紙といった立体作品をデータ化してデジタル保存することができます。

02 いつでも思い出を取り出せる

デジタル化した作品は、スマートフォンやパソコンでいつでも好きな時に見ることができるようになります。専用のアプリをDLしたりする必要はありませんので、作品のリンクをお爺ちゃんやお婆ちゃんに送るだけで遠くにいても簡単にみてもらうことができます。
これまでにデータ化した素敵な作品は公式LINEからもご確認いただけます。

03 デジタル化したら廃棄もしくは返却

お預かりした作品はデジタル化をした後にこちらで廃棄することができます。捨てづらい素敵な作品はデータで残してお部屋は整理。もちろんご返却することもできますのでお申し込み時にご指定ください。


コドモノスキャンARの特長

高品質にデータ化
お預かりした作品は弊社スキャンセンターにて責任を持ってデータ化いたします。データ化にあたってはトレーニングを受けた専門の技術者が対応いたします。
ARで大きさまで完全再現
もともと作品が持っていた大きさの情報も含めてデータ化いたします。AR機能を使って、作品が手元にあった当時そのままの形で思い出を取り出すことができます。
直観的操作でカンタン
画像をクリックするとデータ化された作品を作品をみることができます。「置いてみる」を押すとARが起動。


ご利用者様の声

作品表面の小さい手書きの文字まで十分判別可能な精度でスキャンされていたことに驚きました。例えば保育園での製作物には日付と名前が小さく書かれており、それもデータ化されるというのは思い出の保管としてとても便利です。
K様(40代男性)
AR機能は家族に受けがよかったです。子供も好きそうなので、絵やお習字をスキャンして画像としてスマホで見れたりするものよりずっと面白いと思います。
T様(40代女性)


絵などの平面作品も承ります

コドモノスキャンARは立体作品のデジタル化を得意とするサービスですが、絵などの平面作品も承っております。

当社の3Dスキャンであれば、絵の具でできた厚み、貼り絵によって現れる紙の浮いた感じなども正確にデータ化することができます。

こちらの画像をクリックするとデータを3Dで確認、「置いてみる」をクリックするとARが起動します。


料金(送料別、税込)

スキャン: 980円/個
3個セット: 2,750円
データ保管料金: 198円/月

年末大掃除断捨離キャンペーン実施中です。月額データ保管料金が無料6ヶ月間無料となります。


よくある質問

Q
コドモノスキャンARとはどのようなサービスですか?
A
なかなか捨てることができない、お子様の工作や思い出の品物などを3Dスキャンしてデータとしてお預かりするサービスです。 デジタル化した作品は、実質半永久的に退色や劣化等もなく保存することができます。デジタル化の後、作品はこちらで代行して廃棄いたします(返却も可能)。
Q
デジタル化した作品はどのように使うのですか?
A
デジタル化した作品のURLをお客様に納品いたします。このURLからいつでも作品データにアクセス可能です。専用アプリも必要なく、おじいちゃん・おばあちゃん、お友だちにメールやLINEで送って簡単に見てもらうことができます。
Q
大きさはどのくらいまで対応できますか?
A
たて・横・高さが10cm〜50cm以内のものが推奨されるサイズです。組み立てが必要なものなど、スキャンの可否についてはLINEトークでのカウンセリングで承ります。
Q
何点も箱に入れていいですか?
A
3点までとさせていただきます。
Q
写真を送るときはどのような写真が必要ですか?
A
対象物全体が写っているようにしてください。また、対象物を正面+背面など複数の位置から撮影してください。スキャンの適正を判断するために必要です。
また、複数の部品が組み合わさっているような作品の場合は完成形の写真をお送りください。配送中にレイアウトが崩れたりした場合や、また到着後に組み上げたい状態を把握するために必要です。
Q
クラスのみんなでデータを見てもいいですか?
A
大丈夫です。
Q
本や絵本はスキャンできますか?
A
中身はできませんが、外観のみでしたら可能です。著作権などの権利を侵害する可能性のあるものについてはお断りさせていただく場合がございます。
Q
スキャンできないものはありますか?
A
コドモノスキャンARでは主に立体的な制作物を対象にしていますが、絵画や習字などの平面作品も大丈夫です。また、立体作品の中でもガラスや金属光沢の強い素材はデータ化が難しい場合がございますので、事前にお問合せください。
また、撮影は基本的には撮影台上に静止した状態で行いますので、以下の点についてご理解賜りますようお願い申し上げます。
  1. モビールや壁掛け等、吊り下げ型の作品は吊り下げた状態でのデータ化ができません。台上に置いた状態がデータ化の対象状態となります。
  2. 布などの柔らかい素材でできたものも台上に置いた状態がデータ化の対象状態となります。「どのような形・状態で撮影してほしい」等は事前にお問い合わせください。
  3. 立体作品の底面はほとんどの場合、撮影できません。底面は以下のような状態で納品されます。


ご利用の流れ


ニュース

  • 2023.2.01 正式サービスを開始しました

    コドモノスキャンARのサービスを開始いたしました。公式LINEより承ります。
  • 2022.10.01 サービスサイトをオープンしました

    一般向けのサービスサイトをオープンいたしました。
  • 2022.05.01 パイロットサービスを開始しました

    何人かのお客様に限定の上、コドモノスキャンARをご体験いただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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お問い合わせはLINEから